「モダンであること、かっこいいものは、意外にも身近な歴史の中にあったりする」
オーストリア・ザルツブルグ生まれのシモーネ・シュプリンガーと、京都生まれのユウジ・ミゾブチのふたりのデザイナーで作るロサモサは、ウィーンが拠点のシューズブランド。地元の熟練クラフツマンと工場との連携から創り出される上質で個性的なオリジナル皮革素材を使用、アーティスティックなデザインとのバランスを保った靴作りが特徴である。

09/10秋冬コレクションは、20世紀前半のヨーロッパで、人々が大切に履き込んだ靴たちを集めた写真集からのインスピレーションがモチーフ。クラシックなデザインや、靴本来の機能性・目的を尊重するヨーロッパのもの作り精神をベースに、ロサモサ的モードスピリットとパンキッシュなテイストを加えた、斬新で美しいラインナップ。
東京では今年4月‘日本オーストリア交流年2009’に因んで、ロサモサをはじめオーストリアの若いデザイナー9人が合同ファッションショーと展示会を開催した。その中でもロサモサのクリエイションと独特の世界観は一際目を引く。今後ますます目が離せないブランドである。
※ 現在日本での取り扱い:
BEAMS "FENICA"(原宿)
SHIPS "Le Globe"(原宿)
FLAIR(青山)
STUDIO CLIP(恵比寿)
DECENTAGES(青山、丸の内)
rosa mosa
http://www.rosamosa.com/







